筆文字アート「愛と感謝」

愛と感謝。

あんまり頻繁に言うのは
胡散臭い気がして
好きじゃないのだけれど

大事なことだと思っています。

どちらの言葉も
自分ではなく
他の誰か、何かを大切に思う
ということ。

筆文字を書くときは
美しい言葉を書きたくなります。

自分の心の中にある
大事なこと、
大切にしたいものを
表に出すというのでしょうか。

まぁ
時には爆発しそうな
負の気持ちを
殴り書くのもアリですけれどね。笑

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この記事を書いた人

小説も書ける手書きスト、筆文字アーティストの桜月あゆみです。

カラー筆ペンを使った筆文字アートや、手書きチラシ等の制作。
短編〜長編の小説も書けます。

1984年生まれ、生まれも育ちも山梨県。現在は甲府市在住。
2012年 宅地建物取引主任者(現在は取引士)取得。
2014年 処女小説が審査員特別賞を受賞。
不動産営業を引退後、現在は主婦&筆文字作家として活動中。

2016年 筆文字(伝筆)初級講座受講、その後中級講座まで終了。
2019年 筆文字グッズ(お名前詩やネームタグ、アクセサリーなど)の制作販売を開始予定。

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