筆文字アート「霞始靆」

七十二候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」
張りつめた冬の空気が緩んで湿り気を帯び
霞がたなびく頃。

春夏秋冬の空気感。

春、ときくだけで思い出す
草花や空の色、日差しのあたたかさ
時おり吹く風の、まだ冷たい感覚。

歳を重ねて
何度も季節を経験したからこそ
鮮明に思い出す感覚なのかも。
そう思うと歳をとるのも悪くないですね。